5月17日大阪医大看護専門学校ホールにて「発達障害の早期発見のポイントと対応」の講演会。〜幼稚園・保育所で見つかる発達障害のサイン〜をテーマに里見・秋元・竹田で講演。250人参加。
- 公開日
- 2008/05/17
- 更新日
- 2008/05/17
大阪医科大学LDセンター
5月17日土曜日、大阪医大LDセンター主催の公開講座「発達障害の早期発見のポイントと対応〜幼稚園・保育所で見つかる発達障害のサイン〜」をテーマに、大阪府立大学の里見恵子准教授、城南女子短期大学の秋元壽江准教授および竹田で講演。250名の参加者がありました。里見先生から幼児期の発達障害の気づきのポイント、秋元先生からは集団の中での援助と指導の具体例について、竹田は感覚運動機能からみた気づきについて解説。写真は講師の3名です。