学校日記

第2回淡路発達障害講演会「特別支援教育のあり方を考える〜一人一人のニーズに応じた教育とは〜:淡路6ロータリークラブ・淡路軽度発達障害児親の会オレンジ共催

公開日
2008/05/25
更新日
2008/05/25

ロータリークラブ講演

5月25日(日)第2回淡路発達障害講演会が岩屋のアソンブレホールにて開催。淡路にある洲本RC,南淡路RC、淡路三原RC、津名RC,淡路北RC、あわじ中央RCの6ロータリークラブと発達障害親の会オレンジの共同主催で250名以上の参加者を集め行われました。講演者は、淡路で活躍されているたなか医院の田中一宏先生(淡路の発達障害の現状と小児科医の役割)、前湯里保育園園長で現在大阪城南女子短期大学准教授の秋元寿江先生(幼児期の発達障害〜保育園での取り組み〜)、竹田は学童期、思春期の発達障害への関わり方。 写真は、秋元先生、主催のロータリークラブのスタッフ(淡路地区ガバナー補佐の福永氏、津名RCの井筒会長、あわじ中央RCの田中会長、地区社会奉仕委員会の神田委員長、津名RCの津田氏、などです。3枚目は、たなか医院で使われている発達障害用教材のデモンストレーションを説明中。