・さぬきのゆめパン
・いちごジャム
・牛乳
・鶏肉のガーリック焼き
・ひじきのマリネ
・ＡＢＣスープ
食中毒に気をつけようについて
ムシムシ、ジメジメ、つゆの季節になりました。
　１年中で、もっともたくさん雨が降り、湿度や気温が高いので、食中毒を起こすバイ菌が、増えやすくなる時期です。
　給食では、食中毒を防ぐため、食品を煮る、焼く、ゆでるなど加熱してバイ菌をやっつけたり、バイ菌が増えないように、サラダや和え物は１０度以下に冷やしています。
　また、そのまま食べる果物は、流水で３回ていねいに洗って、ビニール手袋をして、切ったり、数を読んだりしています。さらに、調理員さんは、１日に何回も石けんで手を洗い、アルコールで消毒をして、食中毒を起こさないように気をつけています。
みなさんも、食中毒予防のために、石けんでていねいに手を洗い、きれいなハンカチでふきましょう。