野口芳宏先生セミナー6
- 公開日
- 2015/11/10
- 更新日
- 2015/11/10
活動報告
12月は黙読をすることから始まりました。
黙読の大切なこと、線を引いたり書き込みをしたりする「アクティブラーニング」
子供の読みには、「不備、不足、不十分」、これを「三不」という。三不がなければ教える必要がない。三不は、子供の力の抵抗と、限界。こう説明してきた。子供の力の抵抗と限界を、良いレベルに導くのが教育。
そこで、17に当たるものを「教師の読みの理想」と呼ぶことにしている。教師が、読みの理想を持てたときに、誤答が見つける。