【中村健一5】2人でタッチ
- 公開日
- 2012/09/11
- 更新日
- 2012/09/11
活動報告
2人組になって、右手と右手をタッチする。そして、クラスで一つの音になるようにする。次に、目をつぶってやってみよう。さらに、目をつぶって一回転してやってみよう。
教師が面白いことをしなくても,面白い仕掛けをすることで笑いができる。
先生が面白いことをするのではなくて,子どもたち同士で笑うことができるクラスがいい。
明石家さんまと島田紳介を比較すると、紳介の場合は、紳介自信が面白い。でも、さんまの場合は、登場しているまわりの雛壇芸人が面白い。我々がめざすのは、さんまパターンである。子どもたちを中心にするのが大切である。