【9/7岡野昇先生4】授業づくりの背景となっている思考の枠組み(パラダイム)
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
1 学校は楽しい(学校観)
2 失敗を笑わない学級(学級観)
3 主体的に取り組む学習(学習観)
4 自分の力でやりとげる子ども(子ども観)
5 一人ひとりを大切にする指導(指導観)
以上、私たちが持っているパラダイムについて、「解す」「触れる」「委ねる」「任せる」「察する」「引き出す」というキーワードをもとに、身体的活動を通じて見直しました。