野口芳宏先生セミナー6
- 公開日
- 2013/11/05
- 更新日
- 2013/11/05
活動報告
学力が付きながら、先生の負担にならないことを考えなくてはいけない。
第1条 読むな
読まなければいけないから書かせないことよりも、書かせる方が大事。子どもの力を付けさえるのが私たちの仕事だ。
読まないで見る。これが第一条。
第二条 誤字を直すのをやめる
個別、特殊に教えることはあまり効果がない。
第三条、批評
先生の批評を読むとうれしがるのは子どもと親。あれをやめる。そのかわり、丸でサービスする。私は子どもの作文に赤ペンを入れない主義。