旧マンロー邸見学
- 公開日
- 2026/10/29
- 更新日
- 2026/10/29
今日の二風谷っ子
10月28日(水)、1・2・3・4・6年生で旧マンロー邸の見学に行ってきました。二風谷アイヌ文化博物館の学芸員さんが、案内をしてくださいました。マンロー先生は、1863年にスコットランドで生まれました。28歳の時、来日をされます。お医者さんの仕事や考古学の研究をされます。アイヌの文化にも興味をもたれ、北海道にも来られました。その後、1933年70歳の時に、二風谷にマンロー邸を建てられます。二風谷では、無料で病人の治療をされたそうです。多い時には、月100人くらい治療をされたそうです。また、儀式「カムイノミ」を記録映画に収める活動もされます。マンロー夫人は、クッキー作りが上手で、クッキーを作って食べさせてくれたそうです。マンロー博士の死後、マンロー邸はイギリス大使館が購入し、その後北海道大学へと寄贈され現在にいたっているそうです。建物の中には、貴重なアイヌの民具や書籍がありました。書籍の中には、二風谷小学校の校歌の作詞をされた更科源蔵さんの本や、5・6年生が演じた劇「萱野茂物語」に登場した金田一先生の本を6年生の子が見つけて驚いていました。二風谷小学校とのつながりも感じられる見学となりました。
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