学校日記

今日の給食

公開日
2026/02/06
更新日
2026/02/06

保健・給食

2月5日 献立


キムタクご飯

菜花のごまクリーム和え

豆乳みそ汁

牛乳


今日の給食には、人気メニューの1つである「キムタクご飯」が登場しました。キムタクご飯は、長野市塩尻市が発祥で、「子供たちに漬物を美味しく食べてもらいたい」という思いから、学校栄養士が考案したメニューと言われています。キムチの酸味とたくあんの甘みが見事にマッチした、素晴らしい一品でした。


副菜の「菜花の胡麻クリーム和え」には、三宅島産の「のらぼう菜」と「チーマ・ディ・ラーパ」を使用しました。

のらぼう菜は、江戸時代から関東近郊で育てられてきた伝統的な野菜で、見た目は菜の花に似ていますが、苦みが少なくてとっても甘いのが特徴です。江戸東京野菜の1つでもあり、江戸時代には、大きな飢饉の際に、人々を飢餓から救ったという記録も残っています。

チーマディラーパは、イタリア原産の冬野菜で、イタリア語で「カブの先端」という意味があります。少しほろ苦いコクがあるのが特徴で、のらぼう菜の甘みと、チーマディラーパの程よいアクセントが、濃厚な胡麻クリームと相性バッチリでした。
菜花は、好き嫌いが分かれる野菜ではありますが、食べやすく調理されていたため、子供たちも積極的に食べていました。

豆乳みそ汁は、白菜やカブ、かぼちゃの甘みが強く感じられ、豆乳のまろやかさと味噌のコクが相まって、とても美味しく感じられました。寒い時期にぴったりのメニューでした。

本日使用した三宅島産の食材は、のらぼう菜・チーマディラーパ・カブ・長ねぎでした。