11月下旬から始まった、四つ葉あいさつ運動＋（プラス）。
毎朝、大勢の子どもたちが玄関前に集まってきてくれました。当番の子が「おはようございます！」と声を掛けると・・・・・

あいさつ当番より元気な声であいさつして行く子。
手を振りながら笑顔で教室へ向かう子。
あいさつ当番の子と、何やら楽しそうに話をしてから進む子。
知っているお兄さん、お姉さんに嬉しそうに近付いて行く子。
毎朝、丁寧にあいさつする子。
当番をした翌日から、あいさつの仕方が上手になった子。

いろいろな子があいさつを返してくれました。


人と人をつなぐコミュニケーションの第一歩が、あいさつです。玄関が、素敵なコミュニケーションの場になっているのを感じました。あいさつのある学校を目指す総務委員の思いが、また少し、でも確実に、具体的に実現されてきています。
あいさつサポーターの皆様、お子さんを朝早く登校させていただきありがとうございました。

（文責：生活指導主任　高見）