日本遺産の日献立
- 公開日
- 2026/02/10
- 更新日
- 2026/02/10
その他
【今日の献立】
ごはん 竹輪の高岡銅器風揚げ 鋳物師のごま味噌和え 金屋町の石畳煮 牛乳
2月13日は「日本遺産の日」です。高岡市は、1609年に加賀前田家二代当主前田利長によって高岡城が築かれた後、町民のまちとして発展してきました。華やかな祭礼や鋳物・漆器等のものづくりの技など、町民文化が受け継がれ、「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡−人、技、心−」として日本遺産に認定されています。今日の献立は、高岡鋳物発祥の地、金屋町にちなんだ献立となっています。高岡鋳物は1611年に砺波郡西部金屋村(現在の戸出西部金屋)から鋳物職人7人を高岡金屋町に招いたことから始まったとされています。
主菜の「竹輪の高岡銅器風揚げ」は青銅を青のりで表しています。また、副菜の「鋳物師のごま味噌和え」はれんこんと黒すりごまで金属を流し込む鋳物の型と砂型の砂をイメージしています。汁物は大根と黒こんにゃくをサイコロ状に切ることで金屋町の石畳を表しています。金屋町の石畳には、ところどころに銅片のハートや星型がちりばめられていることにちなんで、人参をハートや星形に型抜きしたものが入っていました。
美味しく給食を食べながら、高岡の歴史を知るきっかけとなりました。