陶芸教室
- 公開日
- 2008/09/30
- 更新日
- 2008/09/26
適応指導教室「きらら子」
9月26日(金)
今日、射水市の「匠の里」へ行き、陶芸作品を作りました。
皿やマグカップ、湯飲みなど大きさも形も様々な作品に仕上がりました。
通級生のみんなは、とても真剣に粘土をこねて、納得がいく形になるまで諦めずに取り組んでいました。
作品は、1ヵ月後に仕上がり、11月8日(土)の展示会に展示します。
今回は、射水市、氷見市適応指導教室のみなさんと一緒に活動しました。他の教室のみなさんと交流できる貴重な時間でした。
昼食後は、外で一緒に遊ぶ予定でしたが、外は雨。しかし、建物のなかでゲームをしたり、走りまわっていました。今までお互いに話しかけることのなかった子どもたちが一緒に笑顔で遊んでいました。いい思い出ができたようです。