2026年1月8日仕事日記
- 公開日
- 2026/01/09
- 更新日
- 2026/01/09
仕事日記
5時30分頃に目覚め。パンと珈琲で朝食。6時30分頃に家を出て大学へ向かう。7時20分頃、研究室着。撤退作業の続き。8時30分頃、EDUCOM久保さん、芳賀さん、岡本さん、楢木さん来研。9時前に中日新聞社記者の小中さんが講義室へ。
9時から11時30分頃まで、EDUCOMと僕との合同授業。校務DXについて知り、教員になったときの学校における情報化を想定して考えを広げ深める授業の2コマ。EDUCOMさん宛に学生が入力した感想をChatGPTで分析。その一部を紹介することで授業の概要を紹介しておきたい。
■ 全体総評 ― 圧倒的に肯定的で、未来志向の受け止め
学生たちは、校務支援システム=教師の働き方改革を支える基盤として極めて肯定的に受け止めています。特に以下の3点が際立ちます。
① 「先生のワクワク」が「子どものワクワク」をつくる
「先生が余裕を持つことが、子どもの学びの質を高める」という発想を多くの学生が共有している。→ 例:「先生のワクワクを追究する時間を増やすという言葉に惹かれた」
② ICTの有用性を実習経験と重ねて実感
現場での負担やブラック職場イメージが、ICTで改善されるという期待が強い。→ 「実習で帰りが遅い現実を見て不安だったが、今日の話で希望が持てた」
③ 「心の天気」「学びの天気」への共感
感情の可視化ツールがいじめ予防・信頼関係形成に役立つと多くの学生が実感。→ 「心の天気は不登校・いじめの未然防止に重要」
今日は「教育課程論」の最終講義なので、僕宛の感想も入れてもらう。すべて紹介したいが、次の2人の感想に転記。
私は自分で言うのもなんですが、不真面目です。いつも眠たくて授業も寝がち、遅刻もたくさんします。そんな私が15回しっかり大学に来て、ワクワク授業を受けたことに驚いています。本当に面白い授業でした。主体的に考えること、様々な観点から物事を見ることなど、たくさんのことを学びました。先生の授業を受けることができて、とても良かったです。本当にありがとうございました。
玉置先生の授業を振り返って、他の先生の授業では教師としての技量や技巧や知識、法律などを学ぶことが多かったですが、「教師としての心のあり方」を1番学ぶことができた授業でした。「教師として子どもと考えること」「教師として、児童生徒を見守るための指針」「声のかけ方」「命の尊さ」「主体的、対話的な本当の意味」など、知識として定義しがたいものがほとんどでした。自分の人生を振り返ってみても、印象深い先生とは、先生としての技量でなく、人柄の姿勢、生き様から来るものがほとんどです。自分にとって大学で学んだ授業で1番身になる授業とは、教師としての人の豊かさを養う玉置先生の「教師論」「教育課程論」です。技量には「習得」というゴールがありますが、人柄は永遠に磨き続けなければならないもので、これからも振り返り続けるべきものだと思います。私は先生の知る中で最も心の温かい教師になります。ありがとうございました。
EDUCOMの芳賀さんと岐阜羽島駅へ移動。そこから新大阪駅へ。徒歩でEDUCOM関西支社へ向かう。15時から16時30分までEDUCOM社員対象の学習会。僕は基調提案30分。タイトルは「学習指導要領改訂によりEDUCOMとして考えたいこと」。残り60分は二つのグループに分かれて参加者同士での話し合い。疑問がたくさん出されたことが大きな収穫。
30分間で、授業と学び研究所フェローと下村さんとで話し合い。システムで「多様性の包摂」を支援ができないかが話題。
新大阪駅で551を購入。初めて10分以内で購入できた。こんなことも嬉しい。岐阜羽島駅から車で。途中で夕食をとって帰宅。「教育課程論」の振り返りが読みたいが、今日もヘトヘト。明日の朝、じっくり読むことに決める。