2年間の玉置ゼミを終えて(河上)
- 公開日
- 2026/03/24
- 更新日
- 2026/03/24
学生の学び
みなさんこんにちは!10期生の河上です。無事に大学を卒業することができ、いよいよ教壇に立つ日が近づいてきました。これまで支えてくださった先生方や仲間への感謝の気持ちとともに、身が引き締まる思いでいっぱいです。今回は、玉置ゼミでの2年間の学びや経験を振り返っていこうと思います。
玉置先生との出会いは、1年前期の教師論の授業でした。はじめて先生の授業を受けた時、「この先生のゼミで学びたい!!」と強く心を動かされたことを、今でもはっきりと覚えています。授業の中で語られる教育観や授業づくり等がとても印象的で、自分もこんな教師になりたいと感じた瞬間でもありました。
その思いを当時すぐに玉置先生に伝えたところ、「まだ2年あるからよく考えなさい!」と声をかけていただきました。それでも、その後の授業や日々の学びを通しても気持ちが揺らぐことはなく、「このゼミで学びたい」という思いはむしろ強くなっていきました。そしてゼミ面談を経て、10期生として選んでいただくことができました。あの時の喜びは今でも忘れることができません。
2年前までは、授業技術や学級経営について具体的なイメージをもつことができず、自分がどのような教師になりたいのかもはっきりしていませんでした。そんな中で始まったゼミでは、教育に関する話し合いや模擬授業、プレゼン、学校訪問、教師力アップセミナーなど、多くの活動に取り組ませていただきました。それら一つ一つの経験を通して、授業づくりや学級経営についての理解を深めることができ、自分が目指す教師像についても少しずつ見えてくるようになりました。
ゼミの方針は「書くことによって学ぶ」です。私は正直、文章を書くことが苦手でした。しかし、この2年間で多くの文章を書き続ける中で、自分の考えを整理し、学びを深めることができるようになり、書くことの大切さを身をもって実感することができました。また、書くことを通して自分自身を見つめ直す機会にもなりました。
これまで学んだことはすべてこのホームページに残っています。一つ一つの記事には、その時の自分の悩みや気づき、成長の過程が詰まっています。これらは、これから教師として歩んでいく私にとっての大切な宝物です。
玉置先生へ
ゼミでは、授業技術やすぐに実践できるネタを数多く教えていただきました。どれも実際の教育現場を意識したものであり、教師としての引き出しを増やすことができました。
教師力アップセミナーでは、多くの素晴らしい先生方に出会う機会をいただき、自分の視野を大きく広げることができました。
また、研究室に足を運ぶと、先生はいつも笑顔で迎えてくださり、コーヒーを飲みながら、教育の話だけでなく、日常の何気ない話まで楽しく、そして面白く聞かせてくださいました。その時間はとても居心地がよく、何度も足を運びたくなるような温かい空間でした。
一緒にご飯を食べに行った際には、先生が誰よりも美味しそうにたくさん食べている姿が印象に残っています。その姿からは、物事を全力で楽しむ大切さを教えていただきました。
先生と過ごした時間は、どれも楽しく充実しており、私にとってかけがえのない大切な思い出となっています。本当にありがとうございました!!大好きです!!!!
10期生のみんなへ
みんなからは本当に多くの刺激をもらいました。みんなが一生懸命頑張る姿を身近で見ていたからこそ、「自分ももっと頑張らないといけない」と思うことができました。これからはそれぞれの場所で活躍していくことになると思うけど、何か困ったことがあったときは、お互いに助け合っていこうね!本当にありがとう!10期生最高です!!
4月からはいよいよ教師として新たな一歩を踏み出します。私の目標は、玉置先生のような教師になることです。子ども一人ひとりに寄り添いながら、学ぶ楽しさを引き出し、周りの人から信頼される教師を目指していきたいと思います。玉置ゼミで学んできたこと、そして出会ったすべての人とのつながりを大切にしながら、これからも学び続けていきます。まだまだ未熟ではありますが、目の前の子どもたちのために全力で向き合い、日々成長し続けていきます。
最後になりますが、これまで支えてくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
これまでの学びと感謝の気持ちを胸に、これからの教育人生を一歩一歩大切に歩んでいきます。(河上)