2026年3月30日仕事日記
- 公開日
- 2026/03/31
- 更新日
- 2026/03/31
仕事日記
5時30分頃に目覚め。フランスパンと珈琲で朝食。愛犬散歩と愛鳥餌やり。今日は軍手をはめて草取り。昨日の興奮(予想もしなかった僕の退職祝いの会)は未だ続いている。僕は真の幸せ者だ。
本日締め切りの「週刊教育資料」第97回の原稿書き。前回から次期学習指導要領改訂審議で公開されている資料をもとに、今すぐにでも学校で対応するとよいことを提案しているので、今回も同趣旨でテーマを考える。夕方には完成して編集部へ送信。
14時に味岡児童館へ出かける。子どもたちが企画した「親方パルモ卒業イベント」を参観するためだ。今日は、味岡児童館にお勤めで多くのファンがいる坂本さんの最終出勤日。坂本さんは、人生でやっておきたいことをいっぱいお持ちで、このたび仲間と新たなステージを作られて旅立ち(退職)される。子どもたちは、それが悲しくてしかたがないのだろう。私たちを置いてなぜ辞めるの?それならば謝罪会見をしてほしい!などといった子どもらしい気持ち。それを素直に表現できないのも子ども。多くの子どもが自主的に集まっていて、坂本さんと最後の時間を過ごそうとしているのは確か。しかし、何と言っても、そこは子ども。会に参加しているのかしていないのか、よく観察していないとわからないが、誰一人、離れようとしていない。グダグダの進行だが、指示をよく聞いている。
お別れのプレゼントは段ボールで作ったギター(坂本さんが手にしているもの)。よ~く見ると、細部までしっかり創りあげてあって、かなり時間がかかっただろうと思うプレゼント。さあ、坂本さんへのお礼の言葉が始まるのかと思っていると、「外で大縄跳びをしよう!」という指示あり。あっという間に全員が中庭へ。お別れの会で大縄跳び(笑)。これが子どもの発想。学校なら、けっして認められない内容。「ちゃんとしなさいよ!」と何度も指導が入る場面が続く。でも、誰にも強制されず、子どもたちは坂本さんとの別れが寂しくて集まっている。これだけで十分。いい場面を見せてもらったと振り返りながら帰宅。
15時から伊勢市教育研究所の中里さんと菱田さんと僕とでオンライン打ち合わせ。7月27日午前、伊勢市開催での話し方講座の内容、進行、会場などを相談。今回は菱田さんにも講師をお願いしての講座。本当は菱田さんだけで十分なのだけど💦。せっかく二人で講座担当ができるのだから、他の方ではできない菱田・玉置らしい講座を考える。27日午後は、僕が一人で授業力アップ講座も担当させてもらう。その打ち合わせも完了。
今年度で文部科学省へ復帰される岐阜市立長良東小学校長の中村さんからメールが届く。僕へのお礼と4月からの報告あり。お礼をしたいのは、こちらの方。出会いは岐阜県教育委員会の課長として文科省から出向されたとき。わずかな期間で課題をしっかりとらえ、どんどん改革を進められた中村さんに注目。文科省へ戻られると思っていたら、なんと小学校長就任。そこからさらに濃いつながりをさせていただいた。質問等をいただく中で、見失っていた重要点に何度気づかせていただいたことか!僕の視点を広く深くしていただいたのは中村さん。これからもお付き合いをさせていただきたいとお願い。長良東小の変化も大きい。教育はやはり人!
ちなみに中村さんの取材記事は多い。例えば「文部科学省のキャリア官僚が「小学校の校長先生」に。新たな行事、働き方改革…。学校の「当たり前」に変化」。ぜひお読みください。