2026年6月17日仕事日記
- 公開日
- 2026/06/18
- 更新日
- 2026/06/18
仕事日記
5時30分頃に目覚め。朝食は、551豚まんと日本茶。仕事日記書き。日程調整や依頼メール発信。愛犬散歩と愛鳥餌やり。8時頃に家を出て、伊賀市立阿山小学校へ向かう。途中休憩を1回入れて、学校着は10時少し前。
新たに赴任された校長と懇談。引き続きご縁をいただけたことに感謝。挨拶に来室された授業公開者にちょっとした助言。校長の「玉置先生に授業を見てもらいたいという先生が多くて・・・」という言葉を素直に(笑)受け取り、ますます元気が出る。
3限は3年生算数授業参観。2年目教師らしい粗さはあるが、子どもの「・・・と思うけど、違うような感じがして」といった率直な発言を大切にした授業。「1往復半」の授業技術を意識した展開がいい。4限は6年生算数授業。「えっ、小さくなるから割り算じゃないの?」という子どものつぶやきが深い学びを生み出した授業。線分図を使いながら必死に説明する子どももいて、日頃から疑問を素直に出し合って話し合っていることがよく伺える授業。学び合う教室はこうでありたい。
給食をいただき、動画を整理しながらプレゼン作り。全体で共有するとよい場面を厳選して、どの授業においても心しておきたい事柄に絞りながらのプレゼン作成。
15時から16時45分まで時間をいただき講演。演題は「確かな学力と豊かな心を身につけ、なかまとともにたくましく生きる子どもの育成~算数科授業実践を通して~」。始めに「研修だより」に記載された授業記録から感じた取組のよさを伝える。また、「振り返り」についてのいくつかの質問に答える。皆さんが日ごろから意識して取り組んでいるからこその質問。助言させていただいている立場としては、こうした質問はとても嬉しいと伝える。「振り返り実践」ではこういう疑問が生じるのだと、自分にとって他でも生かせる質問ばかりで、改めて「振り返り」の価値とその捉え方を説明。豊かな心を育てるキーワードから「社会性」を育てる大切さを実例を見せながら紹介。前半の締めとして優れた算数授業動画を解説しながら観ていただく。後半は、二人の授業動画を基に、一場面ごとに教材の位置づけや教師対応の在り方を授業者とやり取りしながら、焦点化して全体共有を図る。
校長室では、次回8月訪問での僕の役割をお聞きする。研究発表会前の最後の訪問ということで、役割を十分に理解。学校を出る。帰路も渋滞なく、ほぼナビ提示時刻通りに帰宅。往復200㎞余の運転で心地よい疲れ。今日も研究主任に思わず発した言葉が「楽しかったですよ」という一言。授業を見せてもらえて、感じたことを率直に伝えることができるのは、実に楽しいこと。有り難い日々。