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研究室日記

2026年9月16日仕事日記

公開日
2026/09/17
更新日
2026/09/17

仕事日記

 5時30分頃の目覚め。軽い朝食。愛犬散歩と愛鳥餌やり。


 昨日訪問の一宮市立西成東小学校での1年生国語授業、5年生算数授業動画をプレゼン形式に整理する作業に時間をかける。キャプションをつけるたびにやはり原理原則に基づいた良い授業だったと振り返り。


 10時過ぎに家を出て地元駅、平安通、久屋大通、名古屋駅下車。新幹線で新大阪駅12時15分着。教頭先生に迎えをいただき、豊中市立庄内さくら学園(義務教育学校)へ向かう。校舎を見てびっくり。学校とは思えない建物。ホームページで基本情報を見てみると、「【学園生数】1182人 【学級数】35学級+支援学級18学級 合計53学級」。これだけの子どもが学ぶ建物だからこそ、こんなに大きいのだと納得。これまで訪問した学校の中で一番規模が大きい学校。ますます興味がわく。


 校長先生と懇談。この学校の地域性や子どもたちの状況、授業改善のポイントとされておられることなどをお聞きする。


 5時間目5年生算数授業参観、6時間目7年生英語授業参観。ベテラン教師による安定した授業を参観。どの場面も先生方と共有したくなり、撮影ポイントが絞り切れず、大量な録画。


 僕の講演までは30分間弱、撮り過ぎてしまったため、動画を抜き出すだけでもその時間で終わらず(泣)。しかたがない。授業者には「動画整理ができていない状況ですが、やりとりしましょう」と伝えて、講演開始。演題は「すべての子どもが学びを「たのしむ」ことができる授業~主体的・対話的な学びを軸に~」。いつものように研究テーマの裏付け「主体的な子どものイメージ交流」から始め、振り返りの大切さと真の対話をするためには「わからない」と言える子どもを育てることを強調。その後、算数、英語授業者と動画を基にやりとり。算数授業者の「ファシリテーションのよさ」を共有化し、日頃、どのようなことを心がけているかを話してもらう。英語授業者には「学力差に対応するためにどのような配慮をしているか」をお聞きしながら、個別最適な学びを作ろうとされておられることに焦点を当てる。とても良い二つの授業に対して、整理不足でその良さの背景を十分に引き出せなかったことが申し訳ない。ごめんなさい。


 終了後、すぐに教頭先生に新大阪駅まで送っていただく。車の中で講演の感想をお聞きしたり、今後の相談をさせていただく。教頭先生との出会いは教育センターにおられたときからのつながり。また、校内ではこの夏の豊中市指導教諭を対象とした僕の講演や、市内寺内小学校での僕の話をお聞きになった方々がおられ、それを踏まえて、ぜひ僕に来てほしいと合意ができた上での招聘だったとお聞きし、出会いの感激が増す。ありがとうございます!


 新大阪駅乗車、名古屋駅下車、エスカ地下街のスガキヤで夕食。名古屋駅、久屋大通、平安通、地元駅下車は20時頃。明日訪問の春日井市立南城中学校の資料を見て、最終準備。