研究室日記

玉置先生紹介(岩田)

公開日
2018/03/15
更新日
2018/03/15

四方山話


 こんにちは。2期生岩田です。さて明日は卒業式ですね。ということでゼミの思い出を振り返る記事でも書いていきましょうか?そんなことをしていると日が暮れそうなのでやめておきます(笑)。

 今日の本題はゼミ生紹介です!あれ?もう全員終わったんじゃない?と言われる方、まだ終わっていません。今日は我らが玉置ゼミの先生、玉置崇先生の紹介をさせていただきたいと思います。学生として先生のそばにいられるのも明日まで。今日だけは全て許してもらおうと思います。


 玉置先生というとどのようなイメージでしょうか。これ実は、2期生ゼミ合宿でやったんですよね(笑)。いろいろな意見がでました。これについてはぜひ2期生に聞いてみてほしいと思います。なかなか面白いですよ。冗談はさておき、今から玉置先生の紹介をさせていただきます。

 出会った当時の玉置先生のイメージは怖い人でした。「何を言っているんだ、岩田は」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本当なのです。ゼミに入るための面接の時抱いた印象がそれでした。今思えば、ゼミへの覚悟を試されていたのかもしれません。しかし、今では先生には何でも話すことが出来ます。何かあったら、先生にメールをし、研究室に足を運んでいる自分がいました。

・お忙しくてもゼミ生のために時間を割いてくださる先生。(いつも朝早くから押しかけてすみませんでした。岩田)
・悩みにも真面目に受け答えしてくださる先生。(進路選択では本当にご迷惑をおかけしました。岩田)
・どんなときでもちゃんと話を聞いてくれる先生。(泣きながら突然電話してすみませんでした。岩田)

 ここまでの話を読んで、玉置先生の大半をおわかりいただけたのではないでしょうか。要するに、玉置先生はいつだってわたしたちゼミ生のことを一番に考えていてくださる、最高の先生であるということです。後半の大学生活が充実し、実りあるものへと変化したのも玉置先生に出会い、ゼミに入ることが出来たからだと考えています。先生私をちゃんと人にしてくださりありがとうございました(笑)。

 後輩の皆さん、これからみなさんは先生と一緒にいられる機会がまだまだありますね。率直に、非常にうらやましく思います。しかし、それと同時に大切にしてほしいこともあります。わたしたち2期生も1期生牧野先輩の玉置先生紹介の記事を読んできました。先輩からのアドバイスをぜひ心に刻んでください。そこに私が1点付け加えたいと思います。

それは、
・ゼミ生として一番先生を気にかけられる存在でいてほしい。
ということです。先生だって人間です。辛いことや、悲しいこと、寂しい時や、疲れている時、たくさんあると思います。そんなときにゼミ生の気のきいた一言や行動があったら。少しは支えになるはずです。期待しています。後輩のみなさん。

 牧野先輩と同様、玉置ゼミで良かったとは言わないでおきます(笑)。これからもぜひよろしくお願いいたします。以上2期生岩田から、玉置崇先生のご紹介でした。(岩田)

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