研究室日記

あれから9年〈場外編〉(1期生福田)

公開日
2026/02/07
更新日
2026/02/07

四方山話

 仕事帰りに玉置先生と待ち合わせ。これまで玉置先生とはたくさんの時間を過ごさせていただいたが、仕事終わりにお会いできるのは初めて。「仕事終わり」、この特別感がとても嬉しい。以前、大学を卒業する前日に、記事で「ゼミ生として可愛がっていただけるのも明日まで」と書いたが、9年たった今でもずっと可愛がっていただいている。


 カニクリームコロッケとハンバーグを食べながら、思い出話から教育の話など、いろんな話をした。玉置先生は面白い話をする前に必ず「面白い話があってね…」と前置きをされる(笑)そのハードルを軽々と越えてオチまでしっかり面白い玉置先生の話術に惹き込まれて、あっという間に時間が過ぎた。来年もすでにたくさんのお仕事が決まっていらっしゃるそうで、先生のお身体が案じられるが、私より先に減っていく先生のお皿を見て少し安心する。


 以前私は先生のことを「第2のお父さん」と紹介させていただいた。今紹介するなら…と考えた。


 今の私が紹介させていただくのであれば、玉置先生は『私の道しるべ』である。

 大学を卒業してお会いできる機会は減ってしまったが、変わらず私の目標である先生。

 卒業しても変わらず私たちゼミ生の相談にのり、解決策を一緒に考えてくれる先生。

 未来の教育のことを楽しそうに話し、私たち教師に希望と活力を与えてくれる先生。

 教師になった私たちゼミ生の行き先を、いつ、どこにいても照らしてくださる道しるべです。

 だからその代わりに、私たちゼミ生もそれぞれが頑張る姿を先生にお見せすることで、先生をより一層照らしていきたい。全国に散らばった玉置ゼミの先生たちが、私たちも頑張ってますー!と玉置先生にビームを送ることができたら幸せだなと思う。


 9年たった今回も、玉置ゼミに入って良かった!というありきたりな言葉は言わないでおきます。これからもずっと、この繋がりは続いていくのですから。(福田)