研究室日記

大好きな玉置先生へ。 ~最後のゼミ生より愛を込めて~(石川)

公開日
2026/01/22
更新日
2026/01/22

四方山話

大好きな玉置先生へ。

~最後のゼミ生より愛を込めて~


教育界でその名を知らない人はいない、

玉置崇先生。

でも、私たち最後のゼミ生にとっての先生は、「すごい先生」である以上に、誰よりも近くで私たちを信じ、愛してくれた、かけがえのない「恩師でありお父さん」でした。

今年度で大学を退職される先生。


その大きな背中を見送る前に、私たちがどれだけ玉置先生に救われ、そして先生のことが大好きなのか、このページに綴らせてください。


♥「先生」という枠を、軽々と飛び越えて


玉置先生は、いつだって「教授」という肩書きを忘れてしまうくらい、一人の人間として私たちに全力で向き合ってくれました。

ある時は、ご自宅にまで招いてくださって、「先生の等身大な姿」をたくさん見せてくれましたよね。

自分の弱さや本音を隠さず話してくれるから、私たちも背伸びせず、ありのままの自分でいることができました。

本気で一緒に笑い、

本気で一緒に楽しみ、

そして私たちが間違った時には…

本気で叱ってくれる。

感情を包み隠さずぶつけてくれるその姿に、私たちは「人と向き合うことの本当の温かさ」を教えてもらった気がします。


♥広がる世界、宝物になった学び


先生は、教室の中だけでは決して味わえない「本物の学び」を、私たちの手にたくさん握らせてくれました。

「この本、いいよ」と手渡してくれた一冊。

「一緒に行こう」と連れて行ってくださった、多くのセミナーや学校訪問。

先生が現場でバリバリと仕事をされている、

かっこいい姿。

そして、普通なら会えないような、

すごい先生方との出会い。

先生が広げてくれた世界は、これからの私たちを支えてくれる一生の財産です。

そして何より、

「学ぶ面白さ」を教えてくださいました。

過ぎ去った時間は、

すべてがキラキラした思い出。

振り返れば、本当にたくさんの時間を一緒に過ごしました。

お腹いっぱい食べたご飯、

みんなでワイワイ行った旅行。

実習終わりのご褒美のクリスマス会に、

夜まで語り明かしたゼミ合宿。

そして何より、研究室でのなんてことのない「雑談」が、私たちにとっては何よりも幸せな時間でした。

いつも先生は私たちの隣にいてくれました。


♥最後に、玉置先生へ


先生、長い間、本当にお疲れ様でした。

先生の最後のゼミ生になれたこと、私たちは誇りに思っています。

先生に教えてもらったのは、教育の技術だけではありません。

「人を愛すること」

「人生を楽しむこと」

「本気で生きること」

そのすべてが、先生からの最後の授業でした。

先生の教えを胸に、私たちはそれぞれの道へ羽ばたきます。

でも、疲れた時はまた、先生のあの温かい笑顔に会いにいかせてくださいね。(石川)


世界で一番尊敬する、大好きな玉置先生へ。

心からの

「ありがとう」を込めて。