２年生のＡ・Ｂ組でそれぞれ、栄養教諭の杉本先生が給食ができるまでのお話をしてくださいました。毎日、給食ができるまでには、給食の材料を作ってくれる人、売ってくれる人、運んでくれる人がいること。学園の１０名の調理員さんは、朝早くから毎日４４０人分の給食を作ってくれていることを、写真や図を使って話してくださいました。
　２年生に限らず、野菜がきらい、お肉がきらいと言って、時間内に食べられない人がいますが、感謝の気持ちを忘れずに、なるべく残さずに食べられるといいですね。