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「できない子どもに光を」に対して反響メール

公開日
2012/10/23
更新日
2012/10/23

交流館

10/22付けの<○付け法への招待119 できない子どもに光を>に対して感想メールが届きました。紹介します。

「最近本当に良く考えることがあります。世の中にたくさんある教授法の中で、なぜ志水メソッドを選んだか、ということです。その答えが今日のひとことに記載された、「できない子どもに光を」にありました。本当にそのとおりだと感じています。今までは、いくら教えても勉強しない生徒には、無理なことがあると思っていました。できない理由を生徒の責任としていたのです。でも、本当に教え方を考え接し方を考え、愛を持って生徒に向き合ったら、みんな笑顔になるのです。今は、その笑顔を、“ときどき”から“いつも”に変えられるよう努力しています。

今年度はTTの授業で、T2を担当している学校があり、ここでの経験が本当に役に立っています。生徒の思いがけないミスを発見するのです。
生徒の側にずっといるので、生徒の動きもよく見えます。何事も学びにつながると実感する日々です。」

東京のMさんより。

Mさん、ありがとうございました。
子どもに笑顔になってほしい。教師も笑顔で教えてほしい。こんなことを志水は願っています。
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