記事

　８月２９日にシュリンク工作をしました。シュリンクとは白いプラスチックフィルムのことで、プラバンと違い色鉛筆でも描くことができる素材です。作り方は、プラバンと一緒でイラストを描いて色を塗り、オーブンで熱すればできあがりです。みんなプラバンとは違ったできあがりに、大喜びでした。協力してくれたジュニア奉仕団のみなさん、ありがとうございました。

　８月２６日、インターナショナルあそびで「レーケ（ブラジルのうちわ）」をつくりました。日本のうちわと違って、竹は使わずにきれいな固い紙を合わせ、キラキラの模様をつけて、できあがり。扇子のようにも見えます。おもしろく、楽しい工作の時間でした。

　８月２５日に夏休み２回目のクッキングがありました。今回は、お豆腐でみたらし団子を作りました。白玉粉だけよりは柔らかく、ダイエットにも役立ついいメニューでした。みんな楽しく作り、おいしくいただきました。今度おうちでも作れるといいですね。

　周りに足場が組まれ、ほろうもされてきました。入口近くには完成予想図もはられています。

　８月１８日のサマーフェスティバル。午後は、味岡児童館をつくる会の方々、ジュニア奉仕団の中学生、その他ボランティアの方の協力のもとで、お楽しみ会がありました。風船釣りやだがしやさん、ストラックアウトや缶バッチづくりなどいろいろ楽しい催しにたくさんの人が参加してくれました。ありがとうございました。

　８月１８日に、この児童館で最後のサマーフェスティバルがありました。午前の部は、本庄で活躍されている「家庭文庫ぱれっと」さんによる人形劇「ちび黒サンボ」の上演がありました。楽しくおもしろいお話と迫真の演技で、あっというまの１時間でした。地域のお母さん方での人形劇、本当にありがとうございました。機会がありまたら、またよろしくお願いいたします。

　８月９日、絵合わせパズルづくりをしました。牛乳パックで作った４つの四角形をテープでつなぎ、きれいに飾ります。４つの面がそろうとそれぞれ自分で考えた絵が、４通りできます。ジュニア奉仕団の子も協力して、楽しくできました。

　骨格ができ、階段がつけられ、１階、２階の仕切りや１階の床の部分のコンクリートの流し込みがされてきました。外の屋外倉庫も形ができてきています。
　夏休み前に描いてもらった子たちの「家族や友達」の絵が、北の工事用塀に掲示されました。みんな、早くできるのをとても楽しみにしているようです。

　８月８日、ペットボトルのストラップづくりがありました。ペットボトルの側面を平らにし、色を塗って小さな長方形の形に切り、オーブンで熱します。すると、丸まってきれいな筒が・・・。それをつなげば、世界でたったひとつのストラップのできあがりです。

　８月５日に、あそびランドでスライムづくりをしました。いろいろな色のスライムができて、おもしろく楽しいあそびランドとなりました。