「タッピングタッチ」講習会
- 公開日
- 2012/02/13
- 更新日
- 2012/02/13
保健室より
2月13日(月)、三重県立看護大学の草川先生にお越しいただき、1,2年生保健委員を中心に「タッピングタッチ」の研修を行いました。「タッピング・タッチ」とは、指先の腹のところを使って、軽く弾ませるように左右交互に優しくたたくことを基本としたホリスティック(統合的)でシンプルなケアの技法です。こころと体の緊張をほぐし、心身ともに健康であろうとする内なる力に働きかけ、本来の明るさや優しさを取り戻すことによって、みんなで仲良く生活することの楽しさを思い出させてくれます。