学校日記

【1年生】身の回りの植物をいつもと違う見方で観察しよう

公開日
2026/04/13
更新日
2026/04/13

授業

本日生の理科の授業で校庭に咲く植物の観察を行いました。 今回の授業のテーマは、「いつもと違う目で見る」です。


私たちは日頃、道端や校庭に生えている植物を何気なく眺めています。しかし、それは「見ている」だけで、本当の意味での「観察」とは少し違います。


授業では、ルーペを手に「いつもと違う見方」で植物に迫りました。 写真にあるように、植物に顔を思いっきり近づけてじっくりと覗き込む姿は、まさに科学者の目そのもの。レンズ越しに広がる世界に、あちこちから「おぉー!」という驚きの声が上がりました。



ただ眺めているだけでは気づけなかった特徴が、観察を通して次々と見つかりました。


「茎や葉に、細かい毛のようなものがびっしり生えている!」

 

「花びらをよく見ると、きれいな筋(脈)が入っているんだな」

 

こうした小さな発見の一つひとつに、生徒たちは新鮮な感動を覚えていたようです。



実は、観察で見つけたこれらの特徴には、すべて植物が生き残るための「意味」があります。 「なぜ毛が生えているのか?」「なぜこの筋があるのか?」 その理由を調べ、自分なりの考えをまとめるのが今回のレポート課題です。


明日のレポート提出が楽しみです。今回の授業を通して、身近な自然を「科学の目」で捉える面白さを、これからも大切にしていってほしいと願っています。