5，6年生の最後のプログラミング教室が行われました。最後は、これまで学んできたことを活かして「プログラミングでドローンを飛ばしてゴールさせよう」というものです。まずは体育館に作られた広いコースの長さを測り、ドローンへ指示する言葉をプログラミングし、飛ばしてみます。思ったように動かなかったり、障害物にぶつかったりしながらも、どのグループも何度も何度も修正してトライしていました。うまく輪っかをくぐり、ゴールに着地できたら、会場から拍手です。次のコースにチャレンジするグループや、何度もトライ＆エラーを繰り返し、それでもあきらめないグループも…。みんなが最後まで集中して取り組む姿を、講師のサンエルのみなさんにほめていただきました。最後には飛ばしたドローンから記念撮影！この模様は、13日、14日にケーブルテレビのニュースでも放映されます。