2026年1月26日仕事日記
- 公開日
- 2026/01/27
- 更新日
- 2026/01/27
仕事日記
昨日の仕事日記に「次期学習指導要領検討で示されている『タテ・ヨコの関係』の説明で悩む。資料を何度も読み直し、皆さんにわかる玉置流説明を考えるが、自分の理解が今一つ、いや二つ(笑)なので、うまくまとめられない。しばし頭を休めた方がよいかもしれない」と書いたが、寝ている間に頭の中でずっと考えていた感じ(笑)。目が覚めたら、これだ!というアイデアが浮かんでいて、さっそく資料をまとめる。これなら説明がつくぞ!というものができた。さっそく春日井市立藤山台中長へ資料を送る。
いつもの喫茶店でモーニング。一宮市立西成東小学校へ向かう。途中、道路は事故渋滞。約束の時間に少々遅れて学校着。校長先生と懇談。学校の様々な取組を聞き、学校づくりを楽しんでおられることは伺っていて楽しい。最近は守るばかり、守るだけで必死の学校が多い中で、大いに賞賛したい。
3限は2年目の先生の国語授業参観。安定した学級経営がよくわかる授業で、教師と子どもたちの関係、教室環境はとても良好。授業後のアドバイスでは、まずは困っていることを聞き、それへの対応策を具体的に示す。オープンカンニングの手法で子どもたちの考えを教室全体に広げること、褒め言葉のタイミングなど、いくつかの助言。
給食をいただきながら、校長先生と懇談。一宮市では、「心の天気」を使っていただいているが、市教委の校長会でのさらなる周知のことを聞き、嬉しい限り。本質をよく捉えていただいて、安心ができる。
5限は2年生算数授業参観。これまでこの学校の皆さんに伝えてきたことをしっかり具現化していただいている授業。お役に立っていることが実感できる授業で嬉しい。2年生なりに多様な考えが出され、全体で学びを高めた授業。
すぐに動画整理開始。研究協議の話し合いを耳にしながら、僕の講演時刻までにプレゼン完成。
14時55分から16時10分まで講演。演題は「『個別最適な学び』と『協働的な学び』を充実させるための方策~西成東小から学ぶ~」。他校の先生方も参加されておられることを踏まえて、個別最適な学びと協働的な学びの意義、次期学習指導要領における位置づけ、特に多様性の包摂について解説し、今後、学校が重要視したい事柄を提示。算数授業動画をもとに全体で共有したい事柄を伝える。概念形成において大切なことを伝えて、ちょうど時間。
教務主任と研究主任から来年度の構想を聞き、他校の実践等を紹介。来年度の日程調整。5回も訪問依頼を受ける。有り難いこと。
帰宅。教育事務所と何度かのやりとり。大学の事情をよく理解していただいた上での配慮があり、関係者に伝える。
19時から20時30分までオンライン学習会。布袋北小の秋吉教務主任から、AIを活用した単元指導計画づくりや振り返り入力フォームと集約、子どもへの返しなど、秋吉先生が独自に開発され、校内でフル活用されている生成AI活用実践をお聞きする。唸ることばかり!良い実践は良い質問が生まれる。かなり深い質問が続く。仕掛け人としては大満足の90分間。
今日もヘトヘト。もちろん充実の1日。皆様のおかげ。