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研究室日記

2026年6月18日仕事日記

公開日
2026/06/19
更新日
2026/06/19

仕事日記

 5時30分頃に目覚め。今日も豚まんとお茶で朝食。仕事日記書き。愛犬散歩と愛鳥餌やりもいつも通り。いくつかのメール対応。調整メールも発信。締め切りが近づいている原稿書き。


 10時少し前に家を出て、地元駅、平安通、大曽根、名古屋、新大阪、北伊丹駅12時50分着。研究主任にお迎えをいただき伊丹市立東中学校へ。13時10分頃に着。校長から新年度の状況をお聞きする。さらに外部との連携が進んでいて、11月の研究発表会ではコラボ授業を公開するとのこと。昨年度からの勢いが止まらない!さすがの学校経営。


 13時35分から5校時の授業参観(1年生社会科、3年生保健体育科)。共に教師の子どもへの願いがはっきりしていて、その場面を指導言を中心に動画撮影。二つの授業とも僕が言う「薄っぺらな授業」とは真逆で、教材観、指導観とも明確で、子どもたちが教師の思いにしっかり応えようとしている姿は、見ていて気持ちがいい。


 研究協議会場で動画を整理してプレゼン作り。先生方の協議や授業者との質疑応答を聞きながら、1時間ほどで、なんとかプレゼン完成。


 15時45分から16時45分まで講演。演題は「生徒が自ら考え、学び、決定する教育活動の価値を再確認し、より質が高い授業を創り上げよう」。次回訪問が研究発表会であることを踏まえて、これまでの教育活動を原点(例 なぜ生徒が自ら考え、学び、決定することが大切なのか)を考えてもらうことから開始。次期学習指導要領を踏まえて「振り返りの大切さ(自己調整)」を確認。質の高い授業とするための教師の指導言(非認知能力の育成へつながる)を具体提案。最後は「思考の追随」を紹介する。


 講演後半は例によって、授業者と対話しながらの講演。社会科は、1年生のこの時期だからこそ学び方を伝えるこの場面(動画)はとても重要と意義づけ。良い質問をしている子どもたちをファシリテートするとよいこと、なぜ50年後を予想するのかを社会科授業の特質から話すと授業はさらにバージョンアップできるとまとめる。保健体育科授業では、授業を束ねている動画を見せて、2回目の束ねでは指導案から変更した教師の思いを語ってもらう。授業振り返り場面で、「自分のねらいとその達成度を話してほしい」という呼びかけがあり、何人かの子どもが発言。それぞれがねらいをしっかり踏まえて、練習しながら自己調整していることが子どもらしい言葉で発表された。これまでの指導の積み上げがしっかり感じることができたことを皆さんで共有。


 校長室では、僕の講演をお聞きいただいた学校地域運営委員の方から感想をお聞きする。「先生の話はすべて納得できます!」と言っていただけ感激。この学校の地域運営委員の方は、公開授業の折にはまず参観される。僕の話を何度も聞いていただいている一般の方からのお褒めの言葉は格別嬉しい。次回訪問(研究発表会)での僕の役割を確認して、研究主任に伊丹駅まで送っていただく。


 17時27分に乗車、新大阪発18時、名古屋、大曽根、平安通、地元駅着は20時30分頃。帰宅。明日締め切りの原稿書き。なかなかまとまらない(泣)。諦めて横になる。