朝からドキドキ(寺坂)
- 公開日
- 2017/03/04
- 更新日
- 2017/03/04
四方山話
3月になりました。日差しが暖かくなってきて、心も暖かくなってくる季節になりました。そんな、優雅な朝に玉置先生から、「【最重要】集団面接指導を終えて2期生へ」という題のメールが届きました。
私たち3年生は、2月に1人一回集団面接の指導を受けました。私は、玉置先生の日にちではなかったのですが、大平先生に温かく厳しい指導をしてもらい、やりきったなーなんて思っていた矢先でした。
スマホの画面をスクロールしていくと、「ぜひ教師になりたいという気持ちが伝わって来ない」「回答の一貫性のなさ」など10項目の指導がありました。自分はどうだったのか。とても、不安になりました。1番パンチをくらったのは、「関心のある教育問題がなさすぎる。 教育学部の学生とは思えない」という言葉です。しかし、教採のために読む・知るのではなく、職についた時の自分の糧になるように知っていこうと思います。
また、玉置先生は本当に教えること?鍛えること?が好きなのだなと、メールの最後に思いました(笑)(寺坂)