乱読の旅の果て(中澤)
- 公開日
- 2019/02/12
- 更新日
- 2019/02/12
四方山話
こんにちは。四期生の中澤佑太です。訳があってお久しぶりとなりましたが、四方山話の記事を書きます!最初に申し上げます。
写真をご覧下さい。この写真は、私の机の下にある収納できる場所を撮ったものです。
・・何か見たことありませんでしょうか?(笑)
そうです。玉置研究室にある本が並んでいます。
・・盗んでいません。(笑)
なんと!玉置研究室にある本の中で、オススメの本を買い揃えてしまいました!!説明していきます。
以前から私は、玉置研究室の本を乱読してきました。はじめて本を借りた四月頃、「全部読みきる!」と豪語していたのを覚えています。そして月日は流れて2月になり、宣言通り読破致しました!!はじめて有言実行ができたと私は考えています。
しかし当たり前ですが、一回読んだだけでは頭に残りません。十月頃に私は、オススメの本を手元に置いておきたいと考えました。また、十二月頃に私は、読破したことで何か他者にできることはないかと考えました。
そこで私は、少しずつ手元に置いておきたいオススメの本を記録してきました。後はお分かりになると思います。おバカなことを致しました。
ゼミ生の皆さんにお伝えしたいことがあります。「あの人の本が読みたい。」「こういった本が読みたい。」「相談したいけど玉置先生が不在。」「研究室が空いていない。」「借りられていて読めない」と思ったら、
・・私持ってます!相談にものれます!また、本のなかには、研究室にはない、私チョイスの本もあります。ぜひ参考にしていただきたいと思っています。
私は今、現役ゼミ生だけでなく、六期生以降のゼミ生にも何か役立てないかなと私は考えています。
なぜなら、『自分は少なくともあの時だれかの役に立つことができたかもしれない。』と相手にも認識されたうえで自分も思うことができるからです。
話が少しそれましたが、このようなことになったということをお伝えさせていただきました。最後に玉置先生、素敵な本と出会わせていただき、本当にありがとうございます。
お読みいただき、ありがとうございました。
それでは。Have a nice day.(中澤)