研究室日記

「三楽の仕事日記」に対する一考察(中澤)

公開日
2020/03/14
更新日
2020/03/14

四方山話

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 こんにちは!コロナウイルスの影響で「三楽の仕事日記」を見ることしか楽しみがないと感じている中澤佑太です。ということで今回は「三楽の仕事日記」について記事を書きたいと思います。

 みなさんは「三楽の仕事日記」を読んでいますか?私は大学4年生になった頃から「三楽の仕事日記」を毎日読んでいます。なぜならあの日記でできることがたくさんあるからです。

 私は「三楽の仕事日記」を読む時に、書いてある文章に合わせて自分の一日を振り返って頭の中で文章を作っています。すると気づきます。…自分はいかに無駄な時間を過ごしてしまっているのかと笑。そこから私は朝起きてから寝るまで何をするのかを大切にするのは勿論。「無駄に過ごしたときにも何かしら意味はなかったのか」と考えるようにしています。その結果充実した日々を過ごせるようになってきました。もともとストイックな考え方をするのにさらに磨きがかかってしまいなんだかなぁです。

 また記事がアップされるときの一言のコメントはドキドキしながら見ています。あのコメントで自分が提出した記事やゼミ生の記事を玉置先生はどう思って上げているのかわかるからです。このことに気づいた時に私は決めました。

 絶対昔の仕事日記は読まないでおこう(笑)。なぜなら私の昔の記事を上げていただいた時も当然コメントされているわけで、もっといえば私が大学3年生のときと玉置先生との関わりも書かれているわけで。そう考えると恐ろしくて恐ろしくて(笑)。

 ゼミ生一人一人「三楽の仕事日記」の活かし方を見つけてみてはいかがだろうか。これだって自分にしかない貴重なものなのだから。

 ということで今回は「三楽の仕事日記」について振り返ったことを書いてみました。お読みいただきありがとうございました。(中澤)