2022年7月25日豊中市教育センターでの研修参加者感想
- 公開日
- 2022/09/14
- 更新日
- 2022/09/14
教育情報
7月25日に豊中市教育センターで行った研修を受講された方々の感想が届きましたので紹介します。
・自分自身が時代に追いついていないと感じました。まずは、やってみるということが大切思いました。
・自己選択をする場面を作ること、ふりかえりの仕方など、とても勉強になりました。
また、最後の方にお話しされていた、情報発信のお話も感銘を受けました。ありがとうございました。
・主体的な学習におけるタブレットの活用や、様々なタブレットの活用方法などを教えていただきありがとうございました。二学期以降活用していければと思います。
・職員全体でまずは使ってみることから始めようと思いました。未だにこの段階なのは恥ずかしいのですが、推進担当として、みんなでスクラム組んで頑張ろうと思いました。また、個別最適な学びを実現するために、まずは自分が授業スタイルを変えてみる勇気を出そうと思いました。今日はありがとうございました。
・主体的な学びを促進するための方法をたくさんの情報からご提示を頂いたので、非常に分かりやすく、そして明日からすぐに使えるものばかりで大変参考になりました。
・ICT活用についても、CommunicationがなかなかうまくICTで使えませんでしたが、本日の講義の中でたくさんのCommunicationの例示があり、参考になりました。
・タブレットを文房具のように使う、はこれからの時代とても大切な考え方だと思います。ただ、ICTを使うために使うのではなく、必要に応じて文房具のように使わなければいけない。それは決してICTの必要性を感じさせるため、BYODになった時に必要性を感じてもらうためではないと思います。
・主体的に学習に取り組む態度の評価をすることがとても難しいなと感じました。
・とてもわかりやすく、考えさせられる研修となりました。豊中三中は生徒数が多く、教員数が多いので、チームとして取り組むのはリーダーの手腕が問われるなと思いました。
はじめて知る活用例を知ることができました。学校で共有し、新しい学びをつくっていきたいと思います。
・今まで少し気が引けていたICTですが、周囲を繋ぐツールとして使っていくことが大切だと改めて感じさせられました。しかし書くことも大切にしたいので、バランスがとても難しいです。
・GIGAスクール構想の前提に、主体的な学びがないと、ただ端末を与えてるだけになってしまう気がしました。子どもの実態を見ていかないとと思いました。先生のお話も上手で、研修の内容も期待以上に面白かったです。
・ICTが十分に活用できている環境には居ませんが、色々なヒントを得られたので、夏休みの授業研究で活かせそうです。ありがとうございました。
・ICTは子どもを繋げるために使う、という考えに、決して得意ではないけれど、それならICTを2学期から積極的に使おう!と思えました。ありがとうございました。
・勤務校では、本年から協働的な学びを研究テーマとしてタブレットを活用した取り組みを進めており、非常に参考になりました。校内研修で伝えたい内容がたくさんありました。
・昨年受講した「学校教育の情報化指導者養成研修」でも玉置先生の話を聞いていましたが、今年度改めて聞いてチーム学校としてICT教育、GIGAスクール構想を進めていくことの重要性を感じれました。二学期にやってみたいと思うことがたくさんありました。ありがとうございました。