研究室日記

2025年3月27日仕事日記

公開日
2025/03/28
更新日
2025/03/28

仕事日記

 いつもの喫茶店でモーニング。帰宅して仕事日記書き。今日の授業と学び研究所会議での資料を再度見直して、話し合いの要点を押さえる。9時ごろ家を出て、なごのキャンパスへ向かう。


 10時から休憩を挟んで14時まで資料をもとに話し合い。校務DXにおける「ダッシュボードの在り方」「働き方改革」の二つについて様々な視点から話し合う。これまでなかった視点をたくさんいただき、我ながら充実の時間になったと満足。用意した資料は良かったと胸をなでおろす。15時近く帰宅。


 17時30分から味大で、秋月先生、中川先生と野中信行先生を囲む会開催。小牧市教育委員会は、3月末に野中信行先生に来ていただき、4月から赴任する新任教師研修を20年近く開催している。今回は野中先生ご自身が77歳になられ、来年度からの研修講師は辞退されたので、こうした小牧の会は最終回。僕の身に、あのようなことがあったので「会えるときに会っていた方がよい」という思いもあっての会。最近や今後の教育について思うことは強く一致。意を強くできた夜。


 ちなみに、仕事日記で野中信行先生との出会いを調べると、2008年05月17日(土) 野中信行さんとの出会いという記事あり。長い付き合いをしていただいていることに強く感謝。その日記は以下のとおり。

 今日は今年度第1回目の教師力アップセミナー。講師は「3・7・30の法則」で有名な野中信行先生。今年度で7年目を迎えるセミナー。どれほどの方が参加されるのか、ちょっと心配をしたが、いつものように準備した資料が不足して、2回も増刷をする大盛況。生涯一教師として歩まれ、地に着いた学級経営論を発信されている野中先生の話を聞いてみたいという方が全国から集まった。本とブログと新聞記事で知っていた野中先生。初めてお会いした。語り口はソフトだが、実践を通して得られた確固たる信念は、ビシバシとこちらに伝わってくる。おそらく若い教師の中には、新学期が始まって1ヶ月余。学級作りに悩みを感じて参加した方もあったことと思うが、学級を見る視点と具体的な経営法と聞き、エネルギーを高められたに違いない。


 1 友達先生をやめること。
 2 学級の基盤づくり。
 3 やんちゃとの戦いに勝つ。
 4 通じ合いを図ること。



 健全な学級作りのポイントは、この4点と明言され、多くのエピソードを織り込みながらの説得力のある話。今後、若い教師が一気に増えてくる教育界。ますます野中先生の存在は大きくなると感じた2時間だった。出会いに大感謝。自分が事務局となっている大きな会のために、急いで名古屋へ。4月当初から準備してきた会が無事終わって、肩の荷が下りた。20時過ぎ終了。


 野中先生を囲む会がまだ行われていると聞き、急いで顔を出す。30分間ほど直接お話しできたことがなりより。「三楽日記と私が結びつきました」と言われ、嬉しい限り。新たなお願いをさせていただき、充実した1日を終えることができた。


 名古屋市立大宝小学校での学びを森山さん、河上君、間宮さんが発信。自由進度学習を土台とした体育授業から大いに学んでいる。


 明日の授業と学び研究所会議のための資料作り。「文部科学省資料をもとに次期学習指導要領を考える 中核的概念と方略に焦点」と題した資料作成。赤坂真二先生が強く推薦された書籍「中1担任の学級経営」(瀬戸山千種 著)が届いたのでさっそく読み始める。なるほど!これは良い本。