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2種類のフラッシュカード

公開日
2022/01/09
更新日
2022/01/09

算数・数学授業:志水メソッド総括 ○付け法、意味付け復唱法、音声計算、適用問題定着法など

佐山小学校の授業で2種類の工夫したフラッシュカードを見た。
どちらも同じように見える。

上は、布施先生で、数字カードが横にスライドして行くタイプである。

下は、福田先生で、数字カードが裏から折り返してでてくるタイプである。

それぞれに意図があってつくられている。

今年1月に志水塾京都大会を久御山町で開催したが、そのときの成果が現れている。