野口芳宏先生セミナー4
- 公開日
- 2013/11/04
- 更新日
- 2013/11/04
活動報告
野口の三多、2つ目は「楽作」
多作は辞書にあるが楽作はない。野口の造語。
楽作の対義後は「苦作」
作文指導はネタが問題。
ネタによって、子どもは面白がって書く。一番子どもが楽しんで書いたのは、「野口先生の欠点」。
また、一番広がったのは、「なりきり作文」。
多作と楽作で力が付くか?これは活動をさせているだけだ。活動させれば作文力が付くかというと、ある程度は付くが、それ以上は付かなくなる。