野口芳宏先生セミナー5
- 公開日
- 2013/11/04
- 更新日
- 2013/11/04
活動報告
「多作、楽作、基礎基本」の3つを柱にした。
多作は「作文くん」を開発した。
基礎作文を読んでいて、送りがなや段落を見てこれではだめだと思ったときに作ったのが『楽しく書くための作文ワーク』基本は、これから話すワークで育てる。
日本は国語の授業が一番多い。低学年は、半日ぐらい国語をやるときがある。それくらいやっていて、大学生になって、段落も作られない。これは日本の国語教育の大きな問題である。
《作文ワークを使っての模擬授業》