活動予定・報告
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【9/7岡野昇先生13】毎日、毎時間行いたい3つのこと
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
1 まずは教師が聴く(受け入れる) 2 聴きあう関係を丁寧に築く 3 「わからな...
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【9/7岡野昇先生12】授業づくりの背景となっている思考の枠組みを見直す
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
1【学校観】学校は楽しい場→「安心して落ち着いて学ぶことができる場」へ 2【学級...
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【9/7岡野昇先生11】学び合いを支える視点
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
1 関係論理視点:関係の解き解し、相互主体・依存関係「主体としての身体」と「客体...
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【9/7岡野昇先生10】「引き出す」ということ
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
・教師の仕事は引き出すこと ・引き出す努力として ・聞くこと(同調して話させ...
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【9/7岡野昇先生9】「察する」ということ
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
・コミュニケーションは、言語:非言語=3:7と言われる。 ・対話的コミュニケーシ...
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【9/7岡野昇先生8】「任せる」ということ
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
・問題のない学校・学級はない。問題を引き受け、問題を共有できる学校・学級にしなく...
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【9/7岡野昇先生7】「委ねる」ということ
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
・「助ける(力をあげる)力」と「助けを求める(力をもらう)力」の2つの力が必要。...
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【9/7岡野昇先生6】「触れる」ということ
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
・五感の中で、「触れる」だけが、主体になったり客体になったりする。この相互主体の...
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【9/7岡野昇先生5】「解す(ほぐす)」ということ
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
・「失敗・つまずき・間違い」を授業の中心に置いて、それを許しあえる学級づくりが大...
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【9/7岡野昇先生4】授業づくりの背景となっている思考の枠組み(パラダイム)
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
1 学校は楽しい(学校観) 2 失敗を笑わない学級(学級観) 3 主体的に取り組...
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【9/7岡野昇先生3】授業をつくる(授業デザイン)ということの意味
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
○子供を変えてみようとするのではなく、私たちの見方を変えてみる ex.リレーの基...
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【9/7岡野昇先生2】子どもを見る視点を変える
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
「まじめ」「協調性」というものさしで見ると『よさ』がない子どもでも、「ゆとり」「...
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【9/7岡野昇先生1】「授業づくりとは何か」その意味を考える
- 公開日
- 2013/09/16
- 更新日
- 2013/09/16
活動報告
三重大学教授 岡野昇先生を迎えて、セミナーを開催しました。 今回のセミナーのねら...
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