１階の廊下を歩いていると、素敵な○○を見かけたので紹介します。

　＜２年生が作った素敵な作品＞

　担任の先生の机上に大量の「トイレットペーパーの芯」があり、「何に化けるのかな？」と気にしていると、クリスマスの音楽に合わせて楽しそうに活動する子ども達の姿。芯は「トナカイ」「サンタクロース」に化けました。

　どの作品も可愛らしく、廊下の作品を眺めるだけで「癒される」、そんな作品になっています。

　＜１年生らしくない素敵な１年生＞

　今日は火曜日なのでたてわり班清掃ですが、インフルエンザで休んでいる子が多いこともあり、学級ごとに分担して掃除をすることになりました。

　１年生の子ども達が黒板を使って、何やら真剣に話し合いをしています。「○○はいくつあるから…やりたい人いる？」子ども達だけで話し合いをし、掃除の分担を決めていたようです。

　自分たちで決めるからこそ、そこに「責任感」が生まれます。１年生とは思えない、素敵な姿でした。