6年生男子児童の本音
- 公開日
- 2026/09/17
- 更新日
- 2026/09/17
平小歳時記
本校では、携帯電話の持ち込みは「ルールに同意した上での許可制」としております。
毎朝、登校した児童が職員室を訪れ、「失礼します、携帯を預けに来ました!」と自分の名前入り袋に入れて保管するのが毎日の流れです。
実は、この預ける時間が、教員と児童の大切な会話の場になっています。「昨日ね…」「明日が楽しみ!」といった何気ないやりとりが日常の一コマです。
先日も、毎朝預けに来る6年生の男子児童がこんな本音を教えてくれました。
「俺、月曜日は『また1週間が始まるなぁ』って、学校に行くのがちょっと嫌になるんです。でも、学校に着いて友達に会うとすごく楽しくなって、逆に『もっと一緒にいたいから帰りたくないな』って思うんですよね。」
学校や教室が、彼にとって確かな「自分の居場所」になっているのだと実感した瞬間でした。温かい友達の存在はもちろん、彼自身の普段の素敵な振る舞いがあってこそ生まれた居場所なのだと思います。
朝からそのような素敵な話を聞くことができ、私たち教職員も「今日も一日頑張ろう」と温かいパワーをもらいました。 (※写真はイメージです)