寒い中、三学期も地域の方が、朝の登校を見守ってくださっています!
- 公開日
- 2022/01/19
- 更新日
- 2022/01/19
平小歳時記
今週いっぱい、地域の方が朝の見守り活動を行ってくださっています。今学期は特に、雪道を歩いての登校となりますので、これまで以上に交通安全に気を配らなくてはいけません。各学級でも改めて雪道の歩行について指導していますが、さらに地域の方が見守ってくださっているので、子どもたちは安心して登校することができます。
校区内の歩道の様子を見ると、雪のかたまりが凍り付いていたり、凍結して滑りやすくなっていたり、いつもは通ることができる通路に除雪後の雪の山ができていて通れなくなったりしている箇所があります。各ご家庭でも周りをよく見て気を付けて歩行すること、雪の山の上を無理して歩かず、除雪された安全な道を歩くようにすることなど、ご指導いただけると幸いです。
なお学校の裏、体育館横の坂道は、雪が積もっている冬期間は危険ですので、「雪が解けるまでは通らないようしましょう。」と、本日、各学級で子どもたちに伝えました。お問い合わせいただいた保護者の方、ありがとうございました。雪が解けるまでは、除雪された通学路である、校門側か、プール側の道を通ることとします。送り迎え等でもご配慮いただけると助かります。ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。