4年生、初めての彫刻刀で「彫って刷って見つけて」
- 公開日
- 2022/03/01
- 更新日
- 2022/03/01
平小歳時記
4年生も、図工では版画に取り組んでいます。4年生からは木版画に挑戦し、初めて彫刻刀を使います。彫刻刀という新しい用具やその表現方法に慣れ、そのよさを味わいながら表現を広げ、版に表すことがねらいです。
4年生が木版画で表現するのは、水の中の世界…。サメやイルカ、クラゲやアザラシなど、お気に入りの海の生き物、描きたい風景を下絵にし、彫刻刀を使って彫っていきました。けがをしないように、彫刻刀を正しく使い、もくもくと彫り、その感覚を存分に味わっていました。思うように彫れると、とても気持ちよさそうでしたよ!大きな丸刀で深く掘ったり、三角刀の細い線を活かしたりと、表したいことに合わせて表し方を工夫する姿に感心するばかりでした。
そして昨日の5・6時間目、完成した版木にインクをつけて、刷っていました。刷り上がって版木から版画用紙をはがした時の感動を存分に味わい、「できた!!」「わぁー思った通り!」「ちょうどいい濃さだった!」…と、歓声を上げていました。嬉しそうなキラキラした表情が印象的でした。