第2回地区代表校長研修会・連絡会
- 公開日
- 2026/06/07
- 更新日
- 2026/06/11
新着情報・活動報告
6月2日(火)、日本赤十字社東京都支部にて、第2回地区代表校長研修会・連絡会を開催しました。
髙瀬副会長の開会の言葉により連絡会が始まり、初めに研修として、関東ブロック山梨大会で発表を行う、日野市立南平小学校 千葉智弘校長、品川区立大井第一小学校 吉川信次校長から発表を行っていただきました。
その後、校長会運営に入り、初めに松原会長から挨拶・会務報告がありました。会長からは、学習指導要領改訂を見据えた各地区の方針等について(早めの確認と準備が要)、各研究大会や全国規模の研究大会の発表依頼に備える必要性について、新しい学習指導要領検討に関する会長のメッセージについて(昨年度は「校長が余白をいかす」とのメッセージを発信。今年度は小学校段階で身に付けるべき力の重要性を強調するメッセージを発信。)、新設「情報の領域」について(授業時数における議論等)等の話がありました。
坂西会長代理からは、都小総会・研修会のお礼と、関ブロ大会等での交流促進について、働き方改革有識者会議について及び第2回会議に向けての意見募集について、学校教育目標の児童参画による改定について(児童の当事者意識が高まり、教育内容決定への児童参画の有効性を実感)等の話がありました。
桐井筆頭副会長からは、都小総会・研修会のお礼及び事業計画・会計予算書等が承認された旨の報告、日本教育会東京都支部の令和8年度事業計画と講演会案内について、隔遠地訪問及び多摩地区校長会研修会・連絡会について、飯塚副会長からは、中教審特別部会「学校と教師の業務の3分類」の改訂について及び各自治体における「業務量管理・健康確保措置実施計画」の現況について、髙瀬副会長からは、全国学力調査のCBT化と結果提示方法の変更について(来年度から小学校の全国学力調査がCBT方式へ。結果提示は正答率ではなくIRTスコア基盤の5段階評価へ。児童には段階のみ提示。)、デジタル教科書指針検討会議の状況について(指針策定は9月頃。検討選択肢: 紙のみ、紙+デジタルのハイブリッド、デジタルのみ。小学校の発達段階への配慮や教科特性を踏まえた指針を要望。)等の話がありました。さらに、台風6号の対応について、休校・通常登校の状況について各地区の状況を挙手していただき情報を共有いたしました。
次に、情報交換として「学校の働き方改革推進に向けて」について、グループに分かれ協議しました。各自治体や各学校の状況を基に、活発に協議が行われました。
その後、各部長から校長会報の原稿依頼、会計担当校長研修会・連絡会の報告、教育講演会・令和9・10年度の研究発表予定・都小研究発表会予定、令和7年度末60歳校長・退職校長感謝会、隔遠地校訪問及び多摩地区校長会長研修会・連絡会、都小ホームページ「各地区校長会の紹介」作成依頼等についての説明がありました。
最後に、事務局から全連小北海道大会の参加手続きについて、都小・全連小負担金について、55歳からの退職準備説明会について等の説明があり、飯塚副会長の閉会の言葉により散会となりました。
詳しくは、各地区の常任幹事・幹事の校長先生にお聞きいただくほか、機関誌「情報第589号」(7月中旬発行予定)を御覧ください。