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研究室日記

2026年6月19日仕事日記

公開日
2026/06/20
更新日
2026/06/20

仕事日記

 5時30分頃の目覚め。サンドイッチと珈琲で朝食。仕事日記書き。メール対応。原稿書きの続き。


 9時40分頃に家を出て、味岡市民センター図書室で予約本の受け取り。これ以上、蔵書を増やさないためのささやかな手段。最近は、新刊本も市図書館へ購入依頼。専門性が高くなければ、まず購入していただける。高い市民税を少しでも取り戻したい(笑)。


 小牧市立村中小学校へ向かう。10時10分頃に到着。校長からその後の学校経営の状況をお聞きし、強く同感する。今日の日程確認等も含めて教頭、教務主任とも懇談。


 3校時は、前回訪問時に個人レクチャーをさせてもらった若い教師の授業観察。「素直な教師は伸びる」の鉄則通り、様々な先生方の助言を真摯に受け止め、日々、努力していることがよくわかる授業。子どもも先生の願いにしっかり応えようとしていることがよくわかる。僕にとっても、とても嬉しい授業観察。4校時は、7学級の授業参観。どの学級も「学び合う学び」の方針に則り、子どもと共に創る授業へ歩んでいることを確認。


 給食をいただき、さっそく3校時の授業動画整理。各動画に授業ポイントを記して、後でレクチャーができるようにプレゼンを作る。


 5校時は社会科授業。これぞ小牧市が目指している「学び合う学び」の典型的な素晴らしい授業。子どもたちの調べたいという気持ちを高める導入の問い。それを予想させる。事実はわからない。やはり資料で調べなければいけないという気持ちをしっかり持たせて、資料集やデジタル副読本活用を指示する。2か月余の教科経営で、子どもたち自身で調べて話し合うことの目的がしっかり定着していて、班内で単なる調べたことの発表会になっていないのが、とてもいい。友の発表のわからないこと、どこからそれがわかったかなど、質の高い班での会話がなされている。それを全体で発表。教師の深い教材研究(例 デジタル副読本の関連情報はすべて把握済み)に基づいて、子どもたちにさらに疑問を持たせ、資料から読み取れたことをさらに深める揺さぶりの連続教科における探究学習はこれだ!と思いながら動画撮影。子どもの発言を受け取る教師のつなぎ言葉は、探究を促進しようという意図あるもので、これにも感心。最後は、単元最初である子どもが出した疑問を全体で共有し、今日の追究で解決できた学びの成果を確認して、授業終了。心憎い展開と演出に脱帽。


 さっそく授業動画整理。講演では、5校時の授業者とやり取りしながら、4月からの学級経営も含めて、皆さんで共有したいという考えで、プレゼン作りを必死。


 15時から45分間の講演。演題は「単元構想を始まりとした深い学びの創造~ふりかえりを大切にした授業づくりを通して~」。とはいえ、ふりかえりの価値の確認を再度行い、子どもたちの資質・能力を高めるための教師の指導言の重要性を伝える。その後、5校時の授業者とやりとり。発問の意図、班での話し合い時に留意していること、教師の立ち位置、教材研究の在り方などを各動画を通して明確にする。授業者の見解を聞きながら僕自身も学ぶ。有り難い。


 3校時に参観した授業者に個人レクチャー。とても良い場面と留意したい場面を動画をもとに伝える。経験が浅いことを踏まえれば、僕の伝え方が確かに悪いと教えてもらえることもあって、有意義な時間。


 校長室でしばし懇談。今日も素敵な授業や子どもたちと出会えて、おかげさまの1日。感謝して退校。帰宅。さっそく動画整理。なかなか先が見えない原稿書き。


 20時からかつてのゼミ生二人にオンラインで助言。この1時間も充実。自分自身も学ぶこと多し。だからこそ、僕の心も満たされる。さらに原稿書きを続けるが、完成せず(泣)。今日は諦める。