「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクト
- 公開日
- 2016/04/05
- 更新日
- 2016/04/05
教育情報
「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクトメンバーの一人として、小児がんを題材にした「いのちの授業」の「副教材」を、全力で制作しました。
→小児がんを発病した二人の少女の実話
→感動的、心に届く、誰にでもできる実践的なプログラム
→がん&いのちの教育向=道徳、保健集会、各種研修
→授業50分、教師・大学教授・医師・いのちの授業の実践者・小児がん支援者が編集
→教育関係者、マスコミからも高い評価
(朝日新聞、毎日新聞、日本教育新聞、教育家庭新聞、NHKテレビ等)
その副教材(授業指導案、冊子、授業事例DVD)を、無料でお届けいたします。
(ホームページよりダウンロード可、冊子も送付)
「がん・小児がんへの正しい理解」と「いのちの授業」が進むことを願っています。ぜひ、全国の学校や医療福祉現場などでご活用と、ご紹介を賜れば幸いです。
1.副教材のご紹介
「1分だけ」で結構です。
中学校での実際の授業事例映像(You Tube)を見てください。
真剣な教師、純粋な生徒の思いを、きっと感じていただけます。
■授業事例DVD(ダイジェスト版)
(1)道徳 講師:玉置崇(23分)
(2)道徳 講師:山田貞二(30分)
(3)保健集会 講師:杉本春美(17分)
■授業に使用する冊子
いのちの物語&がん教材になっています
■授業指導案
一般教師が授業をするため解説書です。
2.プロジェクトの思い、副教材の概要
・詳細は、「公式サイト」をご覧ください
・概要は、「ご案内チラシ」をご覧ください。
・事務局 NPO法人いのちをバトンタッチする会
3.副教材のお届け
・冊子現物をご希望の方は、「申込書」をお送りください。
・無料(2016.4時点)でお届けいたします。
小さな思いですが、日本中に「いのちの思い」が届くことを願っています。