玉置先生のゼミに入って(百瀬)
- 公開日
- 2016/09/26
- 更新日
- 2016/09/26
四方山話
先日実習先の担当の先生と打ち合わせを行い、見通しを持って実習が始まる前に指導案を書き始めるといいよと言われ、今日は国語と道徳の指導案を作りました。
国語は授業の様子を想像しながら作成するもイメージがあまりもてずに苦戦しました。今でもあまり納得がいっていない部分があります。
その後に、道徳の授業を考え始めると自分が授業している雰囲気や子どもとやりとりしているイメージがすごく湧いてきて、すぐにこうしたいああしたいと浮かびました。これはまさに、先日先輩や玉置先生が道徳の授業をする姿を見たからです。ゼミでは本当によい経験をさせてもらえているなと改めて感じました。玉置先生のゼミに入れて、たくさん学ぶことができて良かったです。
半年の間、先生方の公演やゼミ仲間の研究から学んだことを最大限に活かし、武器としていきたいです。(百瀬)