研究室日記

「復活寄席」に参加して (杉下・大澤・堀江)

公開日
2017/03/30
更新日
2017/03/30

学生の学び

「復活寄席」に参加させていただいての感想です。今回は1期生の杉下・大澤・堀江の感想です。

先生方の落語からは、学ばされることがたくさんありました。落語が何故面白いのだろうと考えると、内容はもちろんですが、話し方にポイントがあるのではないかと思いました。絶妙な間の取り方や話すスピード、表情の変化。何を取っても考えられているなと感じます。玉置先生の話がいつも面白いのは落語をやられていたということもあるのではと思いました。落語は楽しい上に話し方の勉強にもなり、改めていいものだなあと感じました。(杉下)


元先生たちの落語会は、とても面白かったです。落語のすごいところは、数分に1回のペースで笑いが起きるところです。今回もたくさん笑わせていただきました。ありがとうございました。(大澤)


今回初めて玉置先生の落語を聞いて、私もあのように自然に笑いが取れるようになりたいと思いました。
また、玉置先生は学生時代から、ツッコミ役をやっていたという話をされていて、教師にはツッコミ力も必要となってくると思うので、私もツッコミ力を身につけていきたいと思います。(堀江)

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