心に届く「がんを知り、いのちをみつめる授業」モデルが無償
- 公開日
- 2018/09/05
- 更新日
- 2018/09/05
四方山話
とても有益な情報提供です。いのちの授業を全国で展開されている鈴木中人さんから無償提供です。
詳しくはここをクリックしてご覧下さい。
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<全国の学校の先生へ>
「いのちの大切さを、子どもにどう伝えようか」
「がん教育って、どうすればいいのだろうか?」
「子どもの心に届く授業したいが、どうしたらよだろうか」
「講師を呼びたいが、お金も時間もない…」
大丈夫です! パソコンとプロジェクターさえあれば、あなたも「感動のいのちの授業」ができます。
小学生から大学生まで、聴けます、心響きます、感動します。
道徳でも、保健でも、総合の時間でも、活用できるその45分プログラム。
無償でお届けします。
ぜひ、がんを通じて、いのちの大切さを子どもたちに届けてくださいい。
<準備するもの>
・パソコン、プロジェクター
・パソコンにファイルしておくもの(全て「いのちをバトンタッチする会公式サイト」から入手可能)
→絵本「6さいのおよめさん」朗読のYouTube(11分、小学校道徳の教科書に採択) →がんの説明スライド「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう」冊子P5
→いのちのメッセージのスライド「〃」冊子P12
・時間は約45分程度
・教室でも集会でも開催可能
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★ サイトでは授業イメージがわかりやすく紹介されています。ぜひご活用下さい。とても良い授業ができます。