ちょっとした嬉しかったこと。(早川)
- 公開日
- 2018/10/29
- 更新日
- 2018/10/29
四方山話
こんにちは。最近、夏に猛威を奮った暑さも完全に消え、朝晩が厳しく冷え込む季節になってきました。そんな季節の移り変わり。しっかりと風邪をひきました。3期生の早川です。
朝晩の冷え込みで体調を崩したのはたしかに悪いことなのですが、寒い部屋の中敢えて暖房をつけてしまうのではなく、布団にくるまって暖をとる。最高ですよね。夏には布団の冷たい部分を探しては移動し、温まってしまったら、また別の冷たい部分を探して移動。この気持、わかる方いらっしゃいますか?
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さて、本題です。先日、いつものバイト先の焼肉屋ではなく、単発で別のアルバイトをした時の話です。そこには仕事上、学生も社会人の方もいらっしゃいました。ある程度会話をし、自分の学年の話になったときのことです。私が、大学4年であることを伝えると、「もう就職決まってます?教職?」と1つ上の院生の方にいきなり言われたのです。
なぜ、そう思ったかを聞くと、「雰囲気的にそんな感じがした」と言われ、その会話を聞いていた、横の社会人の方(自分の母親と同じくらい)が、「好かれそうだね〜!」といってくださいました。
もちろん、その言葉の中にはお世辞が少なからずあったとは思いますが、いきなり教職だと当ててくるあたり、自分に素質がある気がして(笑)。嬉しくなりました。っていう話です。
オチなんてありません。ただ嬉しくなったんで書きました。最後まで読んでいただきありがとうございました(^o^)(早川)