教師と子ども
- 公開日
- 2025/12/30
- 更新日
- 2025/12/30
今日のひとこと
教師はなぜ存在するのか。
子ども達に知と心の変化を促すためにある。
そのために、教師がその人なりに知と心の進化を目指すべきである。
すると、その人自身のオーラが変わり、教室に立っているだけでオーラを放つ。
次に目の前の子どものさまざまな状態を感じ取り適切なアドバイスをしていく。
状態を漢字とるにもアドバイスをするにも頭を悩ますのである。
つまり、目の前の子どもの変容に寄与することによって教師も伸びるしかないのである。
だから、子ども達は教師にとってありがたい出会いなのだ。
ある意味修行だね。