気合を入れる掛け声の後、砂ぼこりを立てながら全速力で入場してくるスタートからずっと、鳥肌が立ちっぱなしでした。凛々しい姿がとにかくかっこいい！さすが高学年という威厳すら感じました。惚れ惚れしました。テントから観覧していた低学年のみんなもうっとりしていましたよ。憧れの眼差し…。これが、平小の伝統として、またつながっていきますね。
　６年生は、赤いはっぴの背中に、気合の一言が！？ぜひ後ろ姿にもご注目ください！